で、マインドフルネスって何がいいの?ー自己実現の最強の味方ー

みなさん、こんにちは。しのぶです。

最近やたら「マインドフルネス」という言葉を使っているのですが、

「で、それをやると私の人生にどんな良いことがあるわけ?」という疑問も

あるんじゃないかと思い、この記事を書いています。

ずばり結論を言うと、マインドフルネス

自己実現の最高のお膳立てをするもの」だと思っています。

 

人生を変えたいとか、

もっとこんな人生を歩みたいとか、

夢を叶えたいとか、

本当に自分がやりたいことを見つけたいとか、

一歩踏み出したいとか、

そういう時に一番大切なのって、小手先のテクニックではありません。

 

いかに自分自身と向き合い、感情を味方にし、自分のブレない軸を持つか。

いかに過去や未来に縛られず、自分の思考の癖に惑わされず、行動を起こせるか。

マインドフルネスは、これらの課題を全部解決してくれる。

 

その効果を私自身も実感して、脳科学でも効果が実証され始め、

名だたる経営者や大企業も取り入れ始め、「これはすごい」と思って発信しています。

これが広まれば、個人の幸せや自己実現だけではなく、

世の中全体がより良くなっていく。

世界が平和になっていく。

そんなふうに思っています。

 

以前の記事にも度々登場しますが、

私は27歳の時に思い切って海外に飛び出し、

カナダのバンクーバーでヨガに出会い、

これまでの「何かが足りない感じ」

「いつも不安な感じ」

「何かから自由になりたい感じ」がすべてなくなり、

「何も環境は変わらないのに、心の底から感じる幸せ」

という不思議な感覚に出会いました。

 

それから少しずつですが、自分の歩みたい方向へ人生の舵を切れるようになり、

その方向へと導くような出来事も不思議と重なるようになりました。

 

2月末にカナダから帰国して、約半年。

この半年間、「あの時、ヨガに出会って何かが変わった時、

いったい私の中で、何が起こっていたのだろう」という素朴な疑問が

ずっと頭を離れませんでした。

再現可能なものなのだろうか?科学的に説明できるものなのだろうか?

そんな疑問に答えてくれたのが、「マインドフルネス」という概念でした。

 

私自身の中で何かが変わった期間、つまり、

ヨガのティーチャートレーニングを受けていた2ヶ月間に、やっていたこと。

それは、

  • ヨガ(週に4回)
  • 瞑想(毎日5分)
  • ヨガの哲学や考え方、身体の使い方を学ぶ(週4回)

だいたいやり始めてから1ヶ月くらい経った頃、目に見える効果が出始めました。

 

瞑想のワークは毎回終わった後にジャーナル(その時心に浮かんだことを書き留めるもの)を

書いていましたが、始めて1ヶ月くらいから書く内容が変わりました。

身体と心も、1ヶ月経ったくらいから、ものすごく安定し始めました。

たぶん、身体と心の軸が取れたのだと思います。

お腹の深いところから感じる安心感や幸せを感じるようになりました。

 

それから少しして、「やりたいこと」が次々と心に浮かんでくるようになって、

それをそのまま行動に移すことができるようになって、

ブログでの発信頻度も増えていきました。

 

瞑想と、ヨガ。

これは両方とも、マインドフルネスの状態へと向かうための2大ツールです。

その効果とたどり着くところの深さは、計り知れません。

スピリチュアルなことを言う人も多いですが、

私は実生活に活かすことができてなんぼ、と思っています。

 

何かを変えたいと思ったとき、

何かを実現したいと思ったとき、

一番てこずるのが「心」だと思うんです。

心は、一筋縄ではいきません。

でも、この心を整えて、穏やかにして、しっかりと軸を持たせて、

「自分らしさ」を解放させて、思いのままに人生をクリエイトしていく。

そんな心の状態、自己実現の最高のお膳立て」状態を、

マインドフルネスは創ってくれるのです。

 

 

解放すること。それがマインドフルネス

人が自己実現へと向かうとき、2つの段階を通ります。

  1. 囚われを消し、解放する
  2. 潜在的な最高の自分を、さらに顕し出す

マインドフルネスが担当するのは、「⒈囚われを消し、解放する」の部分です。

私たちは、過去や未来や自分の思考の癖に、縛られています。

でも、ほとんど全員、縛られていることにすら、無自覚なのです。

 

人は1日6〜7万回考える、と言われています。

でも実は、60〜70%は昨日と同じことを考えています。

つまり、自分の思考の癖が支配している、ということですね。

そして思考は、未来や過去に揺れ動きます。

思考が未来へ行くと7割が不安、

思考が過去へ行くと7割が後悔。

脳の仕事は「リスクマネジメント」ですから、

そんな思考を繰り返していると、脳内の働きが暴走し、過度なストレスを生み出します。

脳は「実際に目の前で起こっていること」と「頭の中で創った情報」の見分けができないからです。

 

それらの不安、後悔、心の癖をリセットし、

そこに埋もれてしまっていた「自分の本当の声」「存在の本質」を解放する。

それが、マインドフルネスです。

 

 

 

反応か、行動か。欲しい未来を実現するために

何かが目の前で起こったとき、ほとんどの人は、

その出来事をニュートラルに見ることができません。

だいたいは脳内の「扁桃体」という部分が発火し、

「Fight or Flight(闘争か逃走)」という反応が起き、

過去の記憶を辿り、身体と心が反応します。

この反応は、何も生み出しません。

なぜなら、過去の記憶を参照して、そのデータに基づいての反応しかしていないからです。

 

マインドフルネス状態、つまり、「今この瞬間」に呼吸という碇(いかり)を深く深く下ろし、

「深い集中状態」を維持すると、扁桃体の発火を制御し、

物事をありのまま、ニュートラルな状態で受け取り、

その出来事に対して最善の「行動」を取ることができるようになります。

 

未来を創るのは、反応(reaction)ではなく、行動(action)。

 

マインドフルネス状態で反応を制御することで、物事の真実を見極め、

欲しい未来へと向かう行動を、

より軽やかに踏み出すことができるようになります。

 

心がニュートラルになると、「あなたらしさ」が溢れ出す

マインドフルネス瞑想をするときに大切なのが、

「すべての判断や評価を手放す」ということ。

つまり、「これは良い、これはダメ」という判断を下さない、ということ。

 

プラスに判断すると、「これがなくなったとき、どうしよう」という不安、

マイナスに判断すると、「これがなくならないと困る」という不安。

どちらも不安を生むんです。

だから、心をいつもニュートラルな状態に保つこと。

 

面白いのは、この「プラス・マイナスの判断」をなくしていくと、

なんだか無味無臭みたいなぼーっとした状態になるのかな、と思いきや、

「自分らしさ」がどんどん解放されていくこと。

元気になっちゃうんですね。

恐れがなくなるからです。

 

マインドフルネス状態になると、心が穏やかに、明瞭(クリア)になります。

そうすると、自然と「幸せ」を感じる。それはなぜか?

このことについて、「Saerch Inside Yourself」という本で、こう書かれています。

幸せなのは心の基本設定状態だからだ。心は穏やかで明瞭になると、基本設定に戻る。そして、その基本設定が幸せな状態なのだ。ただそれだけのこと。魔法などまったくない。心を自然な状態に戻しているだけだ。

 

 

「幸せ」はなにも、特別なことじゃない。魔法なんかじゃない。

外に探しに行くものじゃない。

何かを付け加える必要もない。

不要なものを全部リセットすれば、そこに「ある」ものなんですね。

 

ちなみにヨガとマインドフルネスの関係ですが、

ヨガを練習すると自然とマインドフルネス状態になっていきます。

ただ、マインドフルネス状態ですら、ヨガではほんの入門にすぎないのが、

面白いところ。

ヨガで言うSamadhi(サマディ、悟り)は、マインドフルネスの先の先にあるもので、

そのサマディですら、ヨガの目的の通過点にすぎないのです。深いです。

 

今日ご紹介したお話は、ヨガ講師の中島正明先生の講座で

お聞きした内容も参考にさせていただきました。

興味がある方はぜひ、覗いてみてください。

 

心が整えば、人は自然と歩み出す。行動する。

そんなふうに思います。

マインドフルネスの実践で、1人でも多くの方が幸せになり、自己実現して喜びの輪が広がり、

世界がより良くなりますように。

 

 

いかがでしたか?

少しでも皆様のお役に立てば幸いです(^^)

 

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マインドフルヨガ石川台
マインドフルヨガ東池袋

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