英語をほとんど話せなかった私が、お金をかけずに3ヶ月でIELTS6.0を達成した勉強法(リスニング&リーディング編)

以前の記事、

英語をほとんど話せなかった私が、お金をかけずに3ヶ月でIELTS6.0を達成した勉強法(スピーキング編)

英語をほとんど話せなかった私が、お金をかけずに3ヶ月でIELTS6.0を達成した勉強法(ライティング編)

 

で、スピーキングとライティングの勉強法を紹介しました。

今回は、リスニングとリーディングの勉強法についてふれようと思います。

 

そうです。

インプット系の決め手は、

 

とにかく読んで読んで読みまくる!

聞いて聞いて聞きまくる!

英語力って筋肉みたいなものだから、使えば使うほど鍛えられるものなんです。

 

そして前回の記事でもふれたように、

定期的にアウトプットしつつ、大量にインプットする。

 

ちょっとやそっと分からない単語や言い回しがあったり、全然理解できない!っていう時があっても、絶対に落ち込まないこと!

 

だって、分からないのは当たり前だから。だから勉強してるんだもん。

 

で、「ちょっとそんな大量にインプットするには基礎のグラマーが不安です」っていう方には、前にも紹介したけど、「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を使うことをおすすめします。

この本は、もちろんスピーキングの瞬発力を鍛えるのにも効果絶大ですが、内容が中学3年生までの文法をすべて網羅していて、それらの文法を瞬発力を鍛えつつ復習し、身につけていくことができます。

「中学3年生まで」と聞いて簡単そうに思われるかもしれませんが、「いざ使う」となると案外分からないものですw

そして、どんな難しい文法も、基礎がしっかりできていなければ、学んだところで身につきません。

この本だけだとまだグラマーがちょっと不安・・・という方には、「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」をおすすめします。

これは、「どんどん」で章ごとにまとめられていた例文がシャッフルされて収録されているもの。

この本で練習することにより、必要な場面で必要な文法を瞬時に頭の中から引き出せるようになり、文法をマスターすることができます。

 

“好きなこと”を通してインプットする

量が必要なのは分かった。

じゃあ、何をインプットするのか?というところですが、

わたしが勉強していた当時はIELTSのスコアが必要だったので、CNNニュースBBCニュースといったニュースサイトで、「1日5記事読む」「1日10動画観る」と決めて、わりとアカデミックな堅い内容の英語に毎日一定量ふれるようにしていました。

あとは、TED – TED Conferencesで面白い動画を見つけて毎日観てました。

 

で、当時のわたしのように「どうしてもこの分野で英語に慣れる必要がある」という場合を除き、

 

好きなことを通してインプットする

 

ことをおすすめします。

 

以前フィリピンで語学留学をしていたとき、とても質の高い先生方に恵まれ、とくにそのうちの一人の先生は、ネイティブなんじゃないか、って思うくらいいろんな言い回しや難しい単語をたくさん知ってたの。

で、「どうしてそんなにたくさん覚えてるの?どうやって覚えたの?」って素朴な疑問を素直に聞いてみたのでした。

 

「好きなことを通して自然に身についたんだよ。

僕は小さい頃から読書と音楽が好きで、英語の本をたくさん読んで、英語の歌をたくさん聞いて歌ったんだ。

好きなことだから、分からない単語があったら調べる。

そして、英語を覚えたことよりも、その本の内容や歌詞の意味が分かることが楽しいんだ。

そうやって楽しんでいると、英語は自然に覚えられるんだよ。」

 

なるほど〜、と思いました。

 

日本って、「英語」って聞くと「難解な英文法」や「興味の湧かない難解な長文」をイメージしがちだけど、それって日本の英語教育の超マイナス部分

 

「英語をインプットしよう!!ふん!!」と力んで頑張るのではなくって、

 

「ハリーポッターが好きだから、次は洋書で読んでみようかな」とか

「あの流行りの曲を一人カラオケで英語で歌ってみようかな」とか

「好きなあの映画を、英語字幕で観てみようかな」とか、

「好きなビジネス書を英語で読んでみたら、もっと理解が深まるかも」とか。

 

そんなんでいいんですよ。

ゆる〜く、楽しんじゃいましょう。

もっともっと、英語で広がる可能性を楽しみましょう。

 

最初はね、英語分かんないです。当然です。

わたしもフィリピン留学時代の3月から海外ドラマ「Friends」を観はじめて、もうね、英語字幕出しててもネイティブの早い英語って理解できないw

でもね、この間、12月初めに、Season10の最終回まで観終わったの。

純粋にストーリーが面白くてすごいハマっちゃった。

で、気づいたら、字幕なしでも理解できるようになってた!!

 

そして、やっぱり「英語学習におすすめの海外ドラマ」として根強い人気があるだけあって、日常英会話で使う言い回しをたくさん学べた♪

 

最初は分かんなくていいの。

楽しんでいれば、自然に身につくの。

だから焦らず、インプットを楽しみましょ〜♪

 

リスニングを伸ばす鍵は○○にあり

リスニングを伸ばす鍵。

なんだと思います?

文法?ボキャブラリー?慣れ?

実は・・・

 

 

 

発音!!!

 

 

 

びっくりじゃない?

これはね、フィリピンで留学してたとき、生徒から「教え方が分かりやすい」と大人気の先生に言われたこと。

 

「しのぶ、スピーキングを上げるためには、リスニングが必要なの。

だって、相手が何を言っているか分からないと、会話できないでしょう?

そして、リスニングを上げるためには、ネイティブの発音を学ぶことが大切なの。

いくら文法を学んでも、単語を覚えても、相手が言っているのが 『b』なのか『v』なのか、『a』なのか『u』なのかが分からないと、リスニングは伸びないの。

『発音しないtのルール』や、『dに変化するtのルール』を知らないと、リスニングは伸びないの。

だからしのぶ、発音を徹底的にやるわよ!!」

 

けっこうスパルタでしたけどねw

 

でもこのお陰で、ネイティブの国への留学経験ゼロでカナダに来てから、いろんな人に「発音綺麗だね」って言ってもらえるのは、この特訓のお陰です。

 

それぞれの子音と母音の発音方法、

英語特有の上がり下がりのイントネーション、

アクセント、

さまざまな細かい発音のルール・・・。

 

英語もフランス語みたいに、けっこうたくさんリエゾン(前後の単語の音がつながること)するんですよね。

ここできちんと学ぶまで、こんなにリエゾンするなんて知らなかった・・・。

どうりで聞き取れなかったわけだw

 

この特訓の結果、確かにリスニングはものすごく聞き取りやすくなった。

そして、自信を持って英語を話せるようになった。

ここでふれると長くなってしまうので、このフィリピンで学んだ発音の練習法はまた別の記事でお話ししたいと思います♪

 

 

いかがでしたでしょうか?

今回で、「英語をほとんど話せなかった私が、お金をかけずに3ヶ月でIELTS6.0を達成した勉強法」シリーズは最後となります。

読んでくださった皆様、ありがとうございました♡

「もうちょっとここが知りたい」

「この場合はどうやって勉強したらいい?」

などの質問がありましたら、ぜひぜひコメント or Facebookでメッセージをくださいね♡

 

 

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