英語をほとんど話せなかった私が、お金をかけずに3ヶ月でIELTS6.0を達成した勉強法(ライティング編)

以前に英語をほとんど話せなかった私が、お金をかけずに3ヶ月でIELTS6.0を達成した勉強法(スピーキング編)でスピーキングの勉強法を紹介しました。

今回は、ライティングとボキャブラリーのお話です。

 

具体的な話に入る前に、英語を学ぶ上で大切だな〜と思ったことをシェアしますね。

何かというと、「英語力の4本柱は同時進行で伸ばす」ということ。

英語力の4本柱とは、

  • スピーキング
  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング

の4つのこと。

なぜかというと、これらの4つの領域は密接に関係し合っていて、どれか1つだけや2つだけに注力するよりも、全部同時進行で伸ばした方が、英語力の伸びが断然早いからです。

 

人間誰しも、得手不得手はあります。

でも、英語力に関しては、この4つの能力を満遍なく伸ばす、ということを念頭に置いて勉強する方が断然お得!!

 

わたしもスピーキングやライティング(いわゆるアウトプット系)には苦手意識があったので、勉強といったらリーディングやリスニングばかりしていました。

 

でもこのIELTSというテストは4つの領域で別々にスコアが出て、それぞれの達成すべきスコアが決まっていたため、やむなく4つの領域を同時進行で勉強し始めました。

結果、それがすごい良かった

とくにセットになるのが、

リーディング&ライティングと、

リスニング&スピーキング

このセットはとくに、同時進行で伸ばすほど相乗効果が期待できます。

 

そして、英語の勉強にアウトプットは絶対に欠かせません。

日本で英語力の基準になるのはだいたいがTOEICですが、これはリーディングとリスニングだけで、インプット系しか測っていないのですね。

だから、厳密には「英語力」を測っていることにはならない

TOEICのハイスコアは持っているけど、英語話せませんって人は日本にたくさんいます。

もちろんどこに価値を置くかは人それぞれです。

ただ、わたしが思うに、英語って「語学」ですよね?

コミュニケーションで使えなければ、意味なくないですか!?

って思っちゃうのです。

英語が理解できるようになるということは、アクセスできる情報が何百倍、何千倍にもなるということです。

英語が話せるようになるということは、世界の4人に1人と英語を使ってアイデアを交換したり、価値観を共有したりできるようになるということです。

せっかく英語を身につけるなら、TOEICのスコアだけじゃなくて、本当に使える英語を身につけた方が、人生は間違いないく面白くなると思います(^^)

そして、アウトプット系を磨いてこそ、本当の英語力が身につきます。

そのためにも、4本の柱を同時進行で伸ばすのは、おすすめの勉強法ですよ♡

 

ライティングの基礎

前回はスピーキングのお話だったので、今回は2番目に苦手意識が強いであろう「ライティング」にふれていきます♪

で、ライティングを伸ばすために有効なのは・・・

 

日記!!!

「知ってるよーー!!」って声がたくさん聞こえてきた気がします。

 

でもね、日記を英語でつけるのは、本当におすすめ。

そして、できたら誰かに添削してもらうといいよ。

わたしは前回の記事で紹介したオンライン英会話「レアジョブ」で、毎回添削してもらってた。

 

 

やっぱりね、自分でアウトプットしたり間違えたりして覚えたことって、忘れないの。

そうやって少しずつ、言い回しの引き出しを増やしていく

これって地味に見えるけど、一番の近道なんだよね。

 

アカデミックな文章の書き方

で、じゃあアカデミックな文章を書く場合はどうするの?ってところなんだけど。

IELTSの試験では、やっぱりそういう部分がクリアできないと点数が上がらなかったの。

でもこれは決してただの試験対策ではなくて、わたしはここでアカデミックなライティングを学んだことで、いまもそれが役に立ってるの。

カナダの語学学校で最初にクラス分けのテストがあったとき、ネイティブの先生に「あなたのライティングの答案は本当に素晴らしかった。いったいどこで学んだの?」って聞かれちゃいました♡いえい♡

 

で、何が決め手かというと、

文章の論理構成

 

大学とかで論文を書いたことがある人なら馴染みがあるかもしれないけれど、欧米の場合、この論理構成ルールが面白いくらいシンプル!

  • 序論、本論、結論で構成されていること
  • 本論には結論を支持する理由について2〜3個のパラグラフで説明すること
  • 本論では結論と反対意見にも1つ以上言及すること
  • 本論では出典を明らかにして信憑性をアピールすること
  • 1つのパラグラフでは1つのアイデアのみにふれること

これらをクリアすることが、欧米流の「いい文章」

これもやっぱり何度も自分で書いてみて、添削してもらって、覚えていく。

 

で、英文でアカデミックな文章を書く練習では、「アカデミックライティング入門―英語論文作成法」という本を使いました。

かなり具体的な内容で、英語で論文を書くときの心構えや書き方について丁寧に説明されています。

 

Why?に答える力を磨く

でね、こうやってアカデミックな文章を練習してみて思ったのが、やっぱり英語でコミュニケーションを取る場合、論理的に説明する力って不可欠だなあって思ったの。

 

カナダに来て最初の1ヶ月は語学学校でビジネス英語をを勉強してたときがあったのだけど。

 

もうね、「Why?」の連続。

 

何を言っても、何に答えても、「Why?」って聞かれるの。

で、その「Why?」に答えられないと、「なんだかな」みたいな顔でスルーされるw

 

それだけ、欧米では「なぜそう思うのか」「なぜそういう意見なのか」が重要視される。

 

で、そういう考え方を小さい頃から学校で学んできてるから、「なぜ」に答えられない人を見るとびっくりするんだろうね。

 

わたしは「欧米ではこうだから日本人もこうすべき!」みたいなことは全然言いたくないんだけど。

ただ、英語を学んでいく上で、そういう価値観があるっていうことを知っておくのは勉強の助けになるし、いざ英語圏の人とコミュニケーションを取ろう!ってときに、自信を持って対応出来る。

 

だから、英語力と合わせて論理的に自分の意見を言う練習をしておくのは、悪くないと思うの。

 

で、どうやってその力を伸ばしたかというと、わたしは「英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング」っていう本を使いました♪

トピックごとに事例が載っているので(自分だったらどう答えるかな〜)って考えながら言い回しを覚えました。

 

あとは、やっぱりオンライン英会話

わたしはレアジョブで、「ニュース記事を読んで先生とディスカッションする」という授業をたくさん受けました。

その場で読んだ記事についてすぐ内容を理解してディスカッションをする、というのは最初はハードルが高かったですが、慣れてくると反射的に意見を言えるようになります。

 

ボキャブラリーの磨き方

わたしはスピーキングとライティングを通してアウトプットをし始めてから、とにかく「ボキャブラリーが全然足りない!!」と思うようになりました。

 

そこで購入したのがこの本。

「Cambridge Vocabulary for IELTS」

最初はがっつり試験対策用に、と思って買ったのですが、この参考書が思いのほか素晴らしかったので、純粋に英語力を伸ばしたい方にも本当におすすめだと思ったのでシェアします(^^)

実はこの本1冊で、ボキャブラリーだけでなく、リスニング、リーディング、ライティングも同時に学べる構成になっています。お得ですね♡

受験勉強でよく使うような単語帳ではなくワークブック形式なので、学んだボキャブラリーを使いながら覚えて、身につけていくことができます。

そして、身近な話題からニュースでよく見る話題まで網羅しているので、満遍なくボキャブラリーを伸ばことができます。

カナダで留学している今でも、5年前にこの本で学んだボキャブラリーがたくさん役に立っているので、ほんとにおすすめですよーっ♡

 

 

いかがでしたでしょうか?

少しでも何かのお役に立てば幸いです。

次回はリーディング&リスニングにふれたいと思います♡

 

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