【後編①】いま流行りの2カ国留学体験談〜時系列で躓いたこと・学んだことをまとめてみた〜

みなさん、こんにちは。

前回の【前編】格安留学に興味ある人必見!いま流行りの2カ国留学って何?〜費用、期間、学校など〜に引き続き、

今回は1年という留学を期間で区切り

それぞれの時期にどんなことに挑戦し、

どんなことに躓き、

どんなことを学んだかを

シェアしていきたいと思います♪

 

エージェントに資料請求をしてカウンセリングをしてもらったのは前回の記事で書きましたが、そのカウンセリングを受けた時、担当者の方に最初に言われたのが、

「カナダはどのビザで入国する予定ですか?」

と聞かれ、

「??。。ワーホリがしたいのですが・・・」

「では、ワーホリビザの取得が必要ですね」

と話が運ばれていきました。

そう、わたし、

ビザって何か、よく知らなかったw

 

海外に行くと、入国審査のときに、恐い役人みたいな人が無表情で「目的は?」って聞いてくるじゃないですかw

んで、「Sightseeing(観光です)」って答えるじゃないですかw

短期の旅行なんかはそれでOKで、そういうやり取りをすると、その役人さんが「観光ビザ」なるものを発行してくれて、入国できるわけですね。

でも、観光以外の目的で長期滞在をする場合、いろいろなビザの種類があり、それぞれのビザによって「できること」「できないこと」が決められています。

 

よく聞くのが、

  • 学生ビザ(現地で学校に通うと発行してもらえるもの。カレッジに通うと週20時間まで働ける)
  • ワーホリビザ(18〜30歳の年齢制限があり、最長で1年。制限なしで働けるビザ)
  • 観光ビザ(最長6カ月で、働くことはできない)

 

ワーホリ=年齢制限、というイメージは結構大きいと思うのですが、

実際来てみると、実は30歳以上の人もいっぱい留学しに来てるんです。

で、「どのビザで滞在してるんですか?」って聞くと、

「Co-opビザだよ」って答える人がすごく多いです。

 

正確に言うと「学生ビザの中のCo-opプログラム」っていう位置づけで、

「学ぶことと働くこと、どっちも体験できるビザ」って感じみたいです。

カレッジほど学費は高くないし、週20時間までは働ける、ということで、

このビザも割と人気です。

 

ビザについてもっと知りたい方は、「ココア留学」というサイトがおすすめです♡

ちなみに、「どうしてもワーホリがいいけど、30歳を超えている」という方は、

オーストラリアがおすすめ。

なぜかというと最近、年齢制限が35歳に引き上げられたからです。

あとオーストラリアだと、Farm(農園)で働くと最長2年滞在できるみたい。

 

そんなわけで、わたしはワーホリビザで渡航することに決め、2016年1月に申請をしました。

(もっと早く申請したかったのですが、パスポートの期限が切れていてできなかったwみなさん、パスポートの期限切れには、ご注意を・・・)

「申請」と聞くと難しそうに聞こえますが、オンラインでできるし、そんなに難しくないです。

わたしはワーホリシロップというサイトを参考に、自分で申請しました。

留学エージェントによってはサポートしてくれるところもあるので、確認してみてください♪

 

一つ注意なのが、手続き完了までの期間です。

日本は、事務手続きのクオリティと速さでは、おそらく世界トップクラス。

その常識に慣れていると、海外で痛い目に合います。

わたしも1月の初旬に申請したワーホリビザでしたが、

正式に発行されたのは5月の初旬でした。(カナダ入国にギリギリ間に合ったw)

2016年からビザの発行が抽選式になったこともあり、

正式に発行されるまでは、けっこうドキドキしてました。

留学を検討されている方は、まずどのビザで渡航するのかを決めて、

早めに取得しておくことをおすすめします(^^)

(ワーホリビザは取得後1年以内に渡航すればOK)

 

1−3ヶ月目〜フィリピン留学〜

そんなわけで2月28日に日本を出国し、フィリピンはセブ島に到着。

「旅人のための英会話スクール」というコンセプトのCROSS×ROADという学校に入学しました(^^)

ここでの体験はほんとに濃すぎて、書き始めると恐らく止まらないw

まずね、いる人たちのキャラが濃いw

日本でさ、「27歳でフィリピン行ってからカナダでワーホリしてきます!」って言ったら、

けっこう驚かれるわけ。

「すごいね!」とか。「勇気あるね!」とか。キャラ濃い方に分類されるわけ。

 

でもこの学校には「これから世界一周します」って人がゴロゴロいるし、

たこ焼き売りながら日本一周してました、とか

若干22歳でネットで月10万くらいは稼いでます、とか

看護師やりながら住みたい場所を国内外転々としてます、とか

マレーシア在住で世界に6つの会社を持ってます、とか

 

キャラ濃すぎでしょ!w

自分のキャラ見失うわw

 

これまでの人生ではなかなか出会えなかったような人たちとの出会い。

これはかなりプライスレスでした。

 

英語の方はというと、実は最初はいろいろ不安でした。

というのも、日本からキャラ濃い人たちが結集してて面白いのですが、

ほんとに日本人しかいなかったの。

先生との会話はもちろん英語だけど、

それ以外は全部日本語。

だから、英語の伸びが遅く感じて不安だった。

 

でもね、「それならば!」と思って、週末に外のイベントに遊びに行って、

現地の友達をたくさん作ってみた♡

わたしが行ってた学校は門限が一切なく、たぶんセブで一番自由な学校だった(笑)

だからこの自由さを最大限活用して、外でも友達をたくさん作りました。

参加したコミュニティは、Cebu Language Exchangeっていうとこ。

ここでできた日本人・フィリピン人の友達も、本当に宝物。

みんなほんとにいい人ばっかりで、大切なことをたくさん教えてもらった。

 

 

セブって学校がたくさんあって、主に韓国資本と日本資本の学校に分かれるんですね。

で、「スパルタ校」なるものも存在して、そこはほんとに厳しいらしい。

門限があって、夜も休日も外出禁止という軍隊みたいな生活の学校もあるとか。

あとは、韓国資本のところは食事が基本辛いらしいので、口に合わなくて栄養失調になり、入院した友達もいました(><)

なので、学校選びは慎重になった方がいいです。

3ヶ月滞在する予定でも、まず1ヶ月だけ申し込んで、あとは現地で決めるというのも、かなりおすすめです。

 

あとは、丸2ヶ月過ぎるところで「ビザの更新」というものをするのですが、

それがけっこう高いんですね。たしか、16000円くらいかな。

なので、わたしの周りでは「ビザ更新時期に一度フィリピンを出国して近くの国に遊びに行く」という「ビザクリ」をする人が多く、わたしもそうしました。

わたしはこの学校に同期で入学した方がマレーシアで会社を経営されていたので、

ビザクリに合わせて遊びに行ってみました♪

他にはシンガポールや台湾にビザクリに行く人が多かったです。

ご参考までに♡

 

ちなみに、通った語学学校についてSchool Withに口コミを載せました♡

ここに書ききれないこともたくさん書いてあるので、気になる方はぜひ読んでみてください♪

口コミの閲覧はこちら→School With

 

 

3−4ヶ月目〜カナダ語学学校&ホームステイ〜

とても楽しかったフィリピン留学を終え、5月下旬にカナダに入国。

それと同時に、ホームステイのお家に入居し、語学学校に入学。

 

まずホームステイですが、わたしはほんとに恵まれました。

ファミリーは割と裕福なチャイニーズカナディアンの家庭で、

英語綺麗で、優しくて、ご飯美味しくて、お家も綺麗。

ほんとにほんとに楽しかった。

 

ホームステイは、実はけっこういろんなところがあって、

裕福な家庭は「国際交流が好きだから」みたいな理由で留学生を受け入れてるから、

遊びに連れて行ってくれたり、積極的に話をしてくれたりする。

 

でも、ほんとにビジネスの一環として、生活費のために留学生を受け入れてる家庭もいっぱいあるのね。

そういう家庭では、「1週間でこの量しか食べちゃダメ」とか「留学生とは必要最低限しか話しません」っていうところもあるの。

 

だから、ホームステイを選ぶときはエージェントにきちんとこちらの要望を伝えておくこと。

そして入居したあとでも、もしあまりにも酷い環境であれば、きちんと主張してファミリーを変えてもらうことも必要です。

 

語学学校はといえば、いきなりのグループレッスンで慣れるのに苦労しました。

入国後1週間くらいはずっと時差ぼけで体が重く、英語どころではないw

わたしの選んだクラスはブラジル、メキシコ、コロンビアなどの南米出身の子が多く、

とにかくペラペラ喋る、喋る、喋る。

 

「ほんとにわたしと同じレベルなのか・・・!?」

 

と疑ってしまうほどに、ペラペラ喋るのです。

わたしはまずアクセントの違いに躓き、クラスメイトが何を言っているのか聞き取れず、

積極的に発言をしていくクラスメイトに圧倒され、

最初はかな〜り辛かったです。

泣きたくなったし、このクラス取るのやめようかとも思った。

3時間何も発言できない日だってあったよ。

 

でもね、なんとなく慣れてくると、南米の子達はペラペラ喋るだけで、

よく聞くと文法めちゃくちゃだということが分かってくるw

で、文法の穴埋め問題のときにペアになったメキシコ人の子に、「あなたって、天才・・・!?」みたいに驚かれたりw(ほんとに基本的な問題だったんだよ)

 

だからね、お互いの強み、弱みの部分が違うだけなんだな〜って思ったんだ。

 

細かいことを気にせずに、とにかく自分の意見、アイデアをどんどん話す。

それが南米流なんだなって思った。

それっていいな〜って、尊敬したし、彼らからたくさん学んだよ。

 

最後のプレゼン課題では、14人のクラスメイトの前で、10分間のプレゼンをしたんだけど、

「フリーランスというこれからの新しい生き方、働き方」っていうテーマで話して、

クラス最高点をもらえたの。

 

自分のアイデアをプレゼンして、出身の国も文化背景もまったく違う人たちから、共感を得る。

 

これも、プライスレスな経験でした。

 

最後にメキシコ人の子から、

「Your presentation inspired me!

(あなたのプレゼンにインスパイアされたよ!)」

って言われたのは、本当に嬉しかった。

 

ここで学んだのは、「積極的に意見が言えないからといって、落ち込まなくていい」ってことかな。

もちろん発言する努力は必要だけど、他のクラスメイトが持ってない強みを自分も持っているということを、忘れない。

比べて落ち込むのではなく、自分の強みをきちんと認めた上で、お互いの強みの部分を学びあっていく。

それでいいのよ。

 

で、このホームステイ&語学学校の1ヶ月の間に、次に住む部屋と仕事探しをしてました。

これがね、またスゴイ大変だった!

だってさ、時差ぼけ+ホームステイでの新しい生活+語学学校での落ち込みwだけでも手一杯なのに、

ここに部屋探しと仕事探し!

わたしのキャパは爆発寸前でしたw

なので、資金に余裕のある方は、2ヶ月くらい時間を取ることをおすすめしますw

 

で、部屋探しと仕事探しですが、基本jpcanadaというサイトを使用してました。

これは基本的に日本人どうしでやり取りするサイトなので、部屋も仕事も日本語環境のところが多いです。

どうしても英語環境がいい!という場合は、craigslistというサイトが有名です。

最終的にわたしなりにたどり着いたのは、「部屋探しはjpcanada、仕事探しはお店で直接レジュメを渡す」が一番いいのでは、という結論です。

 

「部屋」はね、おそらく留学中の人たちが一番問題を抱えやすいトピックの一つです。

というのも、オーナーもいろんな人がいて、一緒にシェアするルームメイトもいろんな人がいて、一番プライバシーに関わる部分で、しかも動く金額が大きいからです。

これまでも「こんなことがあった」「あんなことがあった」とたくさん問題を耳にしました。

わたしもいくつか困ったり、「騙されたんじゃないか」と思ったりしたこともありました。

だから、部屋に関しては、日本人どうしでやり取りした方がスムーズかも?と思いました。

ちなみに部屋を探す時ってみんな血眼で探してるので、いいお部屋はすぐに見学の予定が埋まり、その場でデポジットを支払って決めちゃう人も多いので、スピードが勝負です。

 

「仕事」に関しては、最初はjpcanadaで探してたのですが、正直、あんまりいいところが見つからなかった。

ワーホリをする人にとって、「職場環境」って留学中のほとんどの時間を過ごす場所になるので、わたしは絶対妥協したくなかったんですね。だから、納得いくところが見つかるまで、探しました。

 

よく聞くのが、最初は「サバイバルジョブ」っていう、生活費を稼ぐ仕事をとりあえずやりながら、本命の仕事を探すっていう人が多いみたいですね。

 

で、結局歩き回って「ここで働きたいな」っていうお店でレジュメを渡して回ったり、友達から「ここは働きやすくておすすめだよ」って聞いたお店に直接行ってレジュメ渡したりしてた。

直接レジュメを渡すことで、わたしはお店の雰囲気を事前に知れるし、お店側もわたしがどんな雰囲気の人間かを事前に知れる。これって大きいと思うんですよね。

 

ちなみに、レジュメを0から自分で作るのは面倒なので、オンラインサービスを使いました。

レジュメ作成オンラインサービスサイト→RESUME-NOW

 

その結果、本当に大好きで素敵な職場に巡り会えて、たくさんのことを学び、英語力も伸ばすことができました。

 

 

あとは、部屋探し&仕事探しの時に必要になるのが、現地の携帯電話と銀行口座。

わたしはどちらも日本語で契約できるところでゲットしました。

携帯電話はPhone Box、銀行口座はTD Canada Trustを使いました。

どちらも日本語対応デスクがあるので、日本語で契約できます。

 

また、携帯電話は、できればSIMフリーの機種を持ち込んでMobilicityでWifi込みのプランで契約した方がお得だし、楽です。

わたしのiPhoneはSIMフリーではなかったので、

  • ネット→日本から持ち込んだiPhoneをWifiにつないで使う
  • 現地での電話とテキストメッセージ→Phone Boxで借りた機種を使う

という2台持ちをしていました。

結局電話とテキストは途中からあんまり使わなくなったので、思い切って10月末に解約しちゃいましたw不便といえば不便ですが、なんとかなりました。

 

 

いかがでしたか?

かなり長くなってしまったので、5ヶ月目〜現在までは、次の【後編②】でシェアしたいと思います♡

 

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