心のブロックの外し方STEP1〜自分の感情に気づく。観察者の目とジャッジしない姿勢〜

みなさん、こんにちは。

2017年最初の記事は、「心のブロック」の外し方について。

STEP1〜3にまとめて書いていこうと思います。

 

  1. 心のブロックの外し方STEP1〜自分の感情に気づく。観察者の目とジャッジしない姿勢〜←いまここ
  2. 心のブロックの外し方STEP2〜心のブロックとインナーチャイルド〜
  3. 心のブロックの外し方STEP3〜具体的な外し方と感情の癒し方〜

 

心のブロックを外すと、どうなるの?

先月に書いた「わくわくを生きるまでシリーズ」でもふれましたが、

わたしはヨガを通して、

もっと言うとヨガの考え方に助けてもらって

心のブロックを外すことができました。

(明確に言うと、外そうと頑張ったわけではなく、なんとなく流れでそうなって、気づいたら外れていた、という方が近いです)

 

 

で、心のブロック外れてどう?って話なんですが、

もうね、

心が軽い!!!!

そして、変な自信過剰とか傲慢な感じでなく、

やりたいと思ったら、何でもできる。

ほしいと思ったら、何でも手に入る。

そういう静かな、でも確固とした揺るぎない自信みたいなものを

心の奥底(丹田のあたり)にどーーーーんと感じて、

それは決して揺らがない。

きっとずっとそこにあったのだろうけど、

今までは心のブロックでそこまでの道が封鎖されてたり、

障害物があったりして、気づいてなかったんだな。

 

 

心のブロックが外れると、いつでもその「どーーーーーん」とした

静かな自信、静かな平和、揺らぎない確固とした何かと、

ずーーーーっとつながっていられる。

 

 

それはね、ものすごい安心感、満足感、幸福感を心にもたらしてくれるの。

心の平和をもたらしてくれる。

そして、心の波が穏やかになって、雑音が混ざらなくなると、

いろんなことが実現しやすいの。

本当の自分の思いといつでも繋がっていられて、

躊躇したり迷ったり、「でも・・・」とか言って引き止める何かがなくなるの。

人生がとってもシンプルになって、

思い通りの人生を歩めるようになるの。

だからね、「心のブロックを外す」っていうことは、

「自分の人生をデザインしたい」

「わくわくを生きたい」

って思ったとき、一番大切なことだと思っています。

 

 

だって、何をするにも、あなたの心、マインドがすべてのベースになるから。

わたしたちは、自分の心の色眼鏡を通して、世界を観ています。

そして、色眼鏡を通して観た世界をまた自分の心に印象付けて、

わたしたちの周りの世界を自分で作ってるの。

だから、何かを変えたいと思ったとき、

周囲の環境うんぬんより(もちろん、環境を先に変えた方がうまくいくときもあるよ)

自分の心を見つめて

色眼鏡を取ってみたり、

色眼鏡のカラーを変えてみたりする方が、

根本的に変化を起こすことができる。

 

 

先日お正月のイベントでお会いした女性起業家の方に聞いたお話だと、

ロサンゼルスで開催された参加費250万円(!)の億万長者のお食事会

ゲストスピーカーが話していた内容は、

8割以上がマインドセット(心の持ち方)についての話だった、とのこと。

それだけ、「自分の心」っていうのは自分の人生に大きく影響を与えるもの。

そして、自分の心は決して制御不能な暴れ馬なんかじゃなく

きちんと付き合い方を知っていれば、

自分の人生を思い通りに生きるため

最高の味方になってくれるの。

 

 

そして、その第一歩が、「心のブロックを外す」ということ。

今回の3ステップの「心のブロックの外し方」が、

少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいです(^^)

 

 

自分の感情に気づく

前置きが長くなりましたが、

まずはSTEP1「自分の感情に気づく」。

 

方法はいたって簡単。

 

  1. 自分を観察する目を心の中に意識する
  2. 感情が心の中に沸き起こったとき、感情の渦中ではなく、感情の外で観察する
  3. 「自分は今、怒ってるな〜」「自分は今、悲しいと感じてるな〜」「今、嫉妬を感じてるみたい」「すごく喜んでるな〜」と、ただその感情をありのまま受け止める

 

どうでしょう?簡単?難しい?

 

「もうやってるよー!」って人は、おめでとうございます♡

このままこの記事はすっ飛ばしてSTEP2へどうぞ♡笑

 

 

実は、上の3ステップを実行する上で、

大切なコツが2つあります。

 

それが、「観察者の目」「ジャッジしない姿勢」

 

わたしはそれらの「感情に気づく」ステップ&2つのコツを

ヨガの瞑想課題&観察課題をやっているときに、学びました。

 

瞑想の課題というのは、

  • 毎日5分、どの時間帯でもいい(朝起きぬけか夜寝る前がベスト)から、心を落ち着けて目を閉じて、呼吸だけに意識を向ける時間を持つこと。
  • そして、その瞑想が終わったら、ノート(日記とか)に思いついた言葉、感じたことなどを何でもいいから書くこと。
  • その課題を、40日間続けること。

なんとかね、40日間続きました、うん。

何日かサボった日もあったけどねwスタジオの先生には秘密♡)

 

 

で、観察の課題というのが、

  • ヨガの哲学(Yama&Niyama。非暴力とか、嘘をつかないとか、あるがままを受け入れるとか、そういう考え方)を意識する
  • 自分で決めた1日に自分自身を観察する。
  • ヨガの哲学と照らし合わせて日記を書く

これもまあ、1日だけだったから、面白がってやってみました。

ここらへんのヨガの話は本当に奥が深くて

面白い気づきもたくさんあったので、詳しくはまた別の記事で。

 

 

で、この2つの課題で何を学んだかというと、

「自分の感情に気づく」のはもちろんのこと、

上記に挙げた2つのコツ、

  • 観察者の目
  • ジャッジしない姿勢

です。

 

 

観察者の目

まず、観察者の目。

これを持つことで、感情に溺れなくなる

時として人は、強い感情を持つと、

その感情の中に溺れて我を忘れます。

怒り、嫉妬、悲しみ、憂い、不安・・・。

 

感情は、エネルギー。

 

そして、負の感情は強いエネルギーを持ちやすい。

 

 

その強いエネルギーの中に我を忘れて溺れてしまったら・・・

あんまり考えたくないですよね。

でも、経験がある方は多いのでは、と思います。

(わたしも経験したことあるし、あんまり良い思い出じゃないよねw)

 

 

でもね、観察者の目を持つと、

そういう感情もぜんぜん恐くない。

 

 

で、「観察者の目って、どういうこと?」ってとこなのですが、

要は「事実だけをありのまま受け止める」ということ。

 

 

たとえば、職場の先輩Aさんに言われた言葉に腹が立ったとき。

 

このときに感情の渦中で我を忘れると、

「なにあいつ!むかつく!」怒りの矛先がAさんに向き

「そういえばこの前もこんなこと言われたし!」今回と関係ないことを思い出し

「あいつはこういうやつだ。しょうもないやつだ」相手をジャッジし

「こんな職場、もうやめてやる!」自暴自棄になりかねない

(仕事をやめるのがダメ、とかじゃなくて、感情に人生の舵を渡してしまうのは危ないって話ね)

この後「またこんなに怒っちゃった・・・」自分を卑下しちゃう人もいるかも

真面目な人ほどね。わたしもそうだった!

 

 

でも、こんなときに「観察者の目」を持っていると、

イライラ・・・「あ、今、わたし怒ってるな〜」怒りを感じる自分を受け入れて

「あ、Aさんにああやって言われたからか。どうしてわたし怒ってるんだろう?」

怒りの矛先を相手に向けるのではなく、どうしてそう感じるのか、

興味の先を自分自身の心に向けて

「あ、わたしはこういう部分にふれられると、怒りを感じるんだな」自己理解の方に進む

 

 

もちろん、怒りの感情は押さえつけない。

イライラする自分を感じる一方で、

自己理解の方に進んでいく。

観察者の目が心の舵を切る。

自己理解の過程でイライラはだんだん収まり

むしろそのことに気づかせてくれた相手に感謝の気持ちすら湧いてくるから

不思議なものです。

 

 

自分の感情を否定することもなく、

上から押さえつけてコントロールするわけでもなく、

湧いたエネルギーを利用して、

自分の気持ちに気づくチャンスにしちゃうってわけです。

心の健康上すごくいいし、なんだかお得感。

 

 

 

で、観察者の目をより効果的に意識しやすくするのが、

次の「ジャッジしない姿勢」

 

 

ジャッジしない姿勢

わたしが通っていたスタジオではよく、

「Let go all judgements(すべてのジャッジを捨て去って)」

先生たちが言っていました。

「ジャッジしない」という姿勢は、

ヨガではとても大切な考え方の一つです。

 

 

「ジャッジしない」とはどういうことかというと、

「良い、悪い」の判断を下さない、ということ。

 

 

ジャッジをする、という心の背景には、

往々にして「思い込み」が存在しています。

そしてその「思い込み」を手放すことが、心のブロックを外す鍵なのです。

 

 

でも、ジャッジし続けると、その「思い込み」を強めていくだけ。

ジャッジするのをやめれば、自分の心の中にどんな思い込みがあるかに気づいて、

手放す準備をすることができます。

 

 

そして、思い込みの根が深いほど、感情のエネルギーは大きく動きます

なので、大きな感情を感じているときほど、

自分の人生に大きく影響を与えている思い込みに

気づくチャンス、というわけです。

 

 

「ジャッジするなと言われても、よくわからない・・・」

という人もいるかもしれません。

そりゃあそうですね。

ジャッジしたくてしてるわけじゃない人もたくさんいます。

これは半分、条件反射みたいなもの。

繰り返し、繰り返し、気づいては修正していく必要があります。

 

 

で、そのときのコツ。

それは、「好奇心」を持つこと。

「はぁ〜〜〜、こんなに怒っちゃって私ってダメな人間・・・」じゃなくて

「どうして私はこんなに怒りを感じるんだろう?」と好奇心を持つ。

「あの人こんなこと言って、すごく嫌な人!」じゃなくて、

「どうしてあの人の一言に、こんなに動揺するのだろう?」と好奇心を持つ。

そうすると、だんだんジャッジの心が働かなくなって、

代わりに反射的に、自己理解の方に心の舵を切れるようになります。

 

 

 

いかがでしたか?

ちょっと長くなってしまいましたが、

以上のように「観察者の目」と「ジャッジしない姿勢」をうまく使いながら

自分の感情に気づき、ありのまま受け入れ、自己理解の方に進んでいくと、

STEP2「心のブロックに気づく」に自然と進んでいきます。

そのお話は、また次回♡

 

 

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