心のブロックの外し方STEP2〜心のブロックとインナーチャイルド〜

みなさん、こんにちは。

心のブロックの外し方、今回はSTEP2です♪

前回の記事、心のブロックの外し方STEP1〜自分の感情に気づく。観察者の目とジャッジしない姿勢〜では、感情との向き合い方と、そのときの2つのコツ「観察者の目」「ジャッジしない姿勢」についてふれました(^^)

実は、上記の2つのコツは心のブロックを手放すまでずっと役に立ちますので、

ぜひ日常生活で意識して、マスターしてみてくださいね♪

 

  1. 心のブロックの外し方STEP1〜自分の感情に気づく。観察者の目とジャッジしない姿勢〜
  2. 心のブロックの外し方STEP2〜心のブロックとインナーチャイルド〜←いまここ
  3. 心のブロックの外し方STEP3〜具体的な外し方と感情の癒し方〜

 

自己理解の深掘り

前回は、「感情に気づいて自己理解の方に心の舵を切る」

というとこまでお話しました。

どうですか?舵、切れそうですか?

「いい感じに切れたよー!」って人も、

「どうしても感情に舵を取られちゃって・・・」って人も、

それでいいんです。

だって、ジャッジしなくていいから^^

ジャッジを捨て去るの!!!

「こうあるべきか」とか

「これが正しい」とか

ほんっっっっっとうに

要らないから!!!!

 

それよりも、

あなたは今、どう感じてるの?

あなたは本当は、どうしたいの?

 

そっちの方がね、

1000倍も大事なの。

 

あなたのその大切な感情を、思いを、

ただの世間の常識やら誰かがこう言ってたとかいうような

どうでもいいことで押し込めないで。

 

あなたを生きられるのは、あなただけです。

 

地球が誕生してから過去何十億年、

そして未来永劫この先も、

「あなた」という存在がこの地球上に存在するのは

「今」だけなんです。

 

「あなた」という存在は、それだけユニークで、

唯一無二の存在なの。

 

だから、人と違って当たり前なの。

人と違うことを感じて、人と違う夢を描いて、

人と違うことにわくわくして、当たり前なの。

 

そして、その「あなたの声」を聴いてあげられるのは、

あなただけなの。

 

だからどうか、感情から目を背けないで。

感情はサインです。

あなたの奥底の声が何かをあなたに伝えようとしてる、

サイン。

 

自己理解を深掘りしていく過程で

「こんなこと感じちゃった」とか

「え、わたし、こんなこと思ってたの!?」とか

びっくりすることもあると思う。

 

でも、それをジャッジしないで。

受け止めてあげて。

そして、その先の「声」を聴いてあげて

「どうして、そう思ったんだろう?」

「どうして、そう感じたんだろう?」

どんどん、どんどん、自分に聴きに行ってみてください。

 

 

深掘りしていくと、

原体験のようなものにたどり着くときがあります。

 

それは何度も聞かされて育った言葉だったり、

「正しい」と信じて疑わなかった常識、信条だったり。

その場合は、自分に問いかけてみてください。

「この言葉(常識、信条)は、今後のわたしの人生で必要?」

答えがもしNOであれば、

捨ててしまいましょう。

靴に入った小石を土に返すように。

 

あるいはその原体験が

小さい頃の記憶だったり、トラウマだったりもします。

その場合は、癒してあげましょう。

 

この原体験が、「心のブロック」を作っている正体です。

この部分に気づくだけでブロックが外れる場合もありますし、

もう少し根が深い場合は

このとき押さえつけた感情を癒し、手放すことによって、

「心のブロック」を外すことができます。

その「根が深い場合」には、

往々にして「インナーチャイルド」が関わっている場合が多いです。

 

 

インナーチャイルドの発見

原体験に行き着くと、

心の中にインナーチャイルドを発見することがあります。

インナーチャイルドとは、

“幼い頃満たされなかった消化不全の感情”

 

たとえば、小さい頃に十分に愛情を受けられなかったとか、

あまり褒めてもらえなかったとか、

両親が厳しくで自由にさせてもらえなかったとか、

がんばったことを認めてもらえなかったとか、

そういう感じのことです。

 

それ以外にも、すごく怒られて恐かった体験や、

すごく悲しかった体験などの

小さい子どもの心では対処しきれなかったトラウマなども

考えられます。

 

 

わたしの場合。

インナーチャイルド。

なんとなく、分かるような、分からないような・・・という感じだと思うので、

わたしの実体験をシェアします(^^)

 

わたしはですね、実は、社交的に見えて、

あんまり外出が好きではなかったのです。

どっちかって言うと、お家でゆっくりしてたいタイプ。

 

そして同時に、「家の外側」に対して、一種の恐怖というか、

不安感がずっとあったんですね。

だからずっと肩に力が入ってたからよく肩も凝ったし、

内弁慶というか、家の外では「本当の自分」をさらけ出せない

安心できない。

 

なんだか外は危険がいっぱいな気がして、いつも気を張ってる感じ。

だから割とストレスに弱い方だったの。

 

で、カナダで割とハードな生活を送っていたとき、

複数のストレスが重なって、

ちょっと精神的に参っちゃったときがありました。

(ヨガのトレーニングを受け始めてすぐくらいかな)

 

で、わたしもやってみたの。

自己理解の深掘り。

 

そしたらなんと、2歳の記憶にまで遡りましたw

 

そんなん覚えてるの!?って思うでしょ?

それが覚えてるんだな〜。

それだけ衝撃的な体験だったの。

 

で、何かというと、

わたしね、弟が生まれるとき、

お母さんが入院しなきゃいけなくなって、

お父さんも会社に行かないといけなかったから、

2週間くらい、親戚の家に預けられたの。

 

それがね、たとえるならば、

姫のように大切に育てられた、

幸せしか知らないポワンとした2歳の女の子が、

トラの住むジャングルに放り投げられた

くらいの衝撃かな。

 

そう、その親戚の家には、

5歳と7歳のそれはもうやんちゃな2人の従兄弟と、

その子どもたちを育てる肝っ玉の厳しいおばさん

(おじさんはずっと仕事だったから覚えてない)が

わたしを待ち受けていた!!!!

 

まずね、お父さんが親戚の家に

わたしを置いて帰ってしまったとき、

「わたし!!!!捨てられた!!!!!!」

って思ったw

 

「もっといい子でいなきゃいけなかったんだ!!!

捨てられた!!!!」

って。

 

毎晩泣いてた。

 

で、預けられてからというもの、

わたしの小さな幸せの世界がひっくり返るような出来事

毎日起こった。

 

たとえば、

お風呂で髪を洗うときは、

家ではお父さんがお姫様のように抱っこして

顔にお湯がかからないように

大切に洗ってくれていたけど、

親戚の家では何やらハットみたいなのを被らされ

「なんだこれは・・・」と現状を把握する前に

上からバシャーーーンとお湯をかけられる・・・。

(え、何これ、顔にお湯かかるんですけどーーー!!!)

 

たとえば、おばさんと従兄弟2人と4人でジャスコに行ったとき。

お昼にフードコートでラーメンを食べていたら、

当然わたしが一番最後まで食べてる

今まで生きてきた2年間では、

それを怒られたことなど一度もない。

大切に、大切に、最後まで食べ終わるのを、

お父さんもお母さんも見守ってくれた。

そこで7歳の従兄弟が軽蔑した口調で一言。

「おんなって、食べるのすげーおそいんだな」

う〜ん、傷つきましたねw

 

たとえば、わたしはそのころ、親指をしゃぶる癖がありました。

それを怒られたことなど、生まれてから2年間、一度もない。

でもおばさんは、この癖を直そうと決めてくれました。

それから、夜寝るときや朝起きる前、わたしがその癖を発動してると、

親指を口から引っこ抜いてくれました

今思えば家族みんなで感謝しかないのですが、

当時のわたしにとってはちょっと恐かった。。

心が落ち着いてきてもう少しで眠りにつきそう・・・ってときに

ピッと引っこ抜かれ、

「あ、、、引っこ抜かれた、、、」みたいなねw

 

でもこれらの体験ってね、今思えばなんでもないの。

だからそんなに重要視したことなかった

ちょっとした面白ネタ、くらいに思ってた。

でも自分に問いかけていくなかで、だんだん分かっていった。

それがどれだけ、

「2歳のわたし」にとって大きな事件だったかってことを。

 

まず、親に捨てられたと思った。

もちろん、後から迎えに来てくれたから捨てられたわけじゃなかったけど、

「捨てられた」と思って過ごした2週間の悲しい気持ちは、

まだ癒えてなかったんだね。

 

あとは、これが「家の外」での初めてのちゃんとした記憶だったこと。

ここから

「外=危険=安心できない=要警戒」

みたいな思い込みの図式を作ってた。

これが、心のブロックの一つになってたんだね。

 

とくに、3歳前の記憶は、心に与える影響が大きいもの。

だからもし、心当たりがある人は、親や親戚、兄弟に

詳しく聞いてみるのもいいかもしれない。

きっと何かを思い出すはず。

 

 

さて、いかがでしたか?

今回は自己理解の深掘りと、インナーチャイルドの存在についてお話ししました。

次回はいよいよ、感情を癒し、ブロックを外す過程にふれます^^

お楽しみに〜♡

 

 

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