Vol.5 わくわくを生きるまで〜迷走時代とデザインとの出会い〜

前回は、Vol.4 わくわくを生きるまで〜大学院留学への挑戦と本当の願い〜で、大学院留学への挑戦の意外なラストと、その留学が自分の本当の願いではなかったと気づいたことにふれました。

じゃあ、何が本当のわくわくなの?

ここからしばらく迷走の一途を辿るのですw

 

  1. Vol.1 わくわくを生きるまで〜苦手克服人間の幼少期〜
  2. Vol.2 わくわくを生きるまで〜度重なる挫折と心のブロック〜
  3. Vol.3 わくわくを生きるまで〜ジョブズの言葉をきっかけに人生が動き出す〜
  4. Vol.4 わくわくを生きるまで〜大学院留学への挑戦と本当の願い〜
  5. Vol.5 わくわくを生きるまで〜迷走時代とデザインとの出会い〜←いまココ
  6. Vol.6 わくわくを生きるまで〜自分に聴く。“わくわく”との出会い〜
  7. 〈最終回〉 わくわくを生きるまで〜わくわくと直感に従って生きる〜

 

大学院留学を辞めた、その後

とりあえずね、仕事ももう辞めちゃってたし、すぐに働かなきゃって思って、実は商社の営業事務として働き始めたのw

またしても、きちんと自分の思いと向き合うきっかけを逃したのですね。

もったいない!!!

やっぱりね、働きもせず「プー太郎」みたいな生活に耐えられなかったのでしょうね。

その時はまだ「世間の目」みたいなのが気になってしょうがなくて、ゆっくり考える時間も作らず、一刻も早く働き始めなきゃ、って思い込んでた。

誰も見てないのにねw

でね、結論から言うと、わたし、事務仕事向いてないw

1日中座ってなきゃいけないし、扱うものは半導体とかよく分からないものだし、受発注はひたすらアルファベットと数字の羅列だし。

有難いことに、上司や先輩には恵まれたのだけどね。

で、もうひとつ。

自分の意思で辞めた大学院留学なんだけど、応援してくれた人が多かった分、その人たちに「なんで辞めたか」を説明する機会がものすごいあったの。

でもまだその時は自分の心の変化や、「本当の願い」についてよく分からなかったから、うまく説明できなかったの!!

で、なんて説明したかというと、

「奨学金を出すって言ってくれてたところが、急にダメになっちゃって・・・」

っていう分かりやすいけどすごいネガティブな説明をしてたの!!

それはきっかけでしかなかったのに、それがすべての理由だったかのように。。

言葉のいいところでもあり、恐いところでもあるのが、何度も何度もその言葉を繰り返すことで、自分の中でそれが現実であるかのように力を持ち始める、というところ。

今はその力をポジティブな方へ、夢が叶う方へ使っているけど、当時はまったく逆のことしてた。

ここにきて、わたしの最大の挑戦「大学院留学」は、またしても「お金のブロック」によって阻まれた、という、最悪の思い込みを残したのでした。

この部分を癒すのに、すごい時間がかかったのだよ。

そんなこんなで、事務合わないな〜と思って日々を過ごしていたら、以前お世話になった方に「うちで働いてみない?」と声をかけていただいたので、また転職し、今度は非営利団体の広報部門で働くことになったのでした。

 

セミナーやイベントに行きまくる日々

営業事務や非営利団体で働いていた間、わたしは「面白そう」と思ったありとあらゆるイベントやセミナーに行きまくりました。

たとえば、

  • 真冬にティピーに泊まってキャンプファイヤーしよう!
  • 12月に電飾で自分をイルミネーションして街を練り歩こう!
  • ファシリテーションスキル「学習する組織」の勉強会
  • 写真家が集まるサロンでのイベント
  • 『幸せの経済学』上映会
  • 社会起業家大学体験授業
  • 六本木ビブリオバトル
  • 祝・ピースデー「ザ・デイ・アフター・ピース」上映会
  • 英語でのプレゼンテーションスキルを上げる勉強会
  • キャッチコピーの作り方

などなど。。

これはたぶんほんの10分の1くらいで、ほんとに毎日のように行きまくりました。

六本木ビブリオバトルで優勝したのもちょうどこのときだったかな。

気になる方はこちら→六本木ビブリオバトルで、新宿NSビル最上階で100人を前にビジョンを語ってみた

あとね、こうやってイベントやセミナーに行きまくった結果、面白い生き方をされている方々にお会いする機会に恵まれました。

  • 起業家・経営者
  • 環境保全に全力を注ぐ大学教授
  • フリーランスコピーライター
  • フリーランスデザイナー
  • フォトグラファー
  • アフリカの子ども兵を救うことに全力をかけるNPO活動家
  • 「自分らしい生き方」について全国で講演活動をする活動家
  • 個人で事務所を立ち上げて放送作家と作曲をしている方
  • 世界を平和にするために映画配給会社を立ち上げた方
  • PC1台で世界を旅するアフィリエイター

こうやって、自分の情熱とつながって生きている方々、枠にとらわれず、自由に行きている方々にお会いし、話を伺うことで、わたしの中で少しずつ何かが変わっていったのでした。

ただね、本当にいろんなところに顔を出しすぎた!笑

興味の範囲が広すぎて♡笑

こうやって動き回ってると、あたかも何かが前進しているように思い込んでしまうのですが、それは大きな勘違いだったのです。

じゃあ、あなたは何者なの?

あなたは何がしたいの?

あなたは何を、この世の中に打ち出すの?

「今日はこんな人に会った♪」

「この人がこんなこと言ってた」

「やっぱりそうだよなって思った!」

で・・・?

徐々にわたしは、自分の内面と向き合う必要性をひしひしと感じ始めていくのでした。

 

デザインとの出会い

非営利団体で働いていたとき、上司と仲間に恵まれ、「好きにしていいよ」という感じで仕事を任せてもらえたので、本当に好き勝手にしてました(笑)みなさん、ごめんなさい・・・笑

で、そんななかで出会ったのが、グラフィックデザイン。

それも最初からそういう仕事を依頼されたとかではなくて、

「このフェイスブックのカバー写真、もっとこうしたら多くの人の共感が得られるだろうな〜」とか、

「こういうキャッチコピーだったらもっとかっこいいじゃん!」とか、

わくわくしながら勝手に作って(笑)、上司に全力で説明して、オッケーが出て採用!みたいな。

そんな感じで、徐々にデザインの仕事が回ってくるようになりました。

アドビのイラストレーターの操作なんかまったく分からないのにチラシ作ったりねw

で、そうやって作ったものが周りに受け入れられて、喜んでもらえるのが、単純にすごい嬉しかった

そして、人の思いや伝えたいことを、伝え方を工夫するだけで何十倍、何百倍も深く伝えられるデザインの魅力に、虜になってしまったのでした。

最終的に、日本ではクリエイター業界で一番有名な大学、デジタルハリウッド大学にて、「webデザイナー講座」を修了しちゃいました。

お?なんだかいい流れ・・・と思うでしょ?

実は、もう一段階、一番大きな試練が待ち受けていたのでした。。

それが、自分の内面と向き合うこと

次回は、私がどのように自分の本当の心の声を聴けるようになったかについて、お話しします。

つづく。

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